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zoom RSS 寝台列車の行く末

<<   作成日時 : 2007/11/18 19:33   >>

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 9月ないし10月ぐらいから某掲示板群の鉄道板で少しばかり噂になっていた話ですが、『ブルートレイン』が東京駅で見ることができなくなる事が現実味を帯びてきました。予定されている廃止、本数削減は以下の通りです。

2008年3月予定
廃止
・銀河(東京〜大阪)
・なは(京都〜熊本)
・あかつき(京都〜長崎)
※なは、あかつきは京都〜門司間併結

本数削減(共に2往復から1往復)
・日本海(大阪〜青森)
・北斗星(上野〜札幌)


2009年3月予定
廃止
・富士(東京〜大分)
・はやぶさ(東京〜熊本)
※東京〜門司間併結


東京・大阪〜九州方面の寝台列車に関しては2011年に予定されている九州新幹線全通時には全廃されるだろうと少しばかり予想していましたが、前倒しになったようです。ところで1986年11月(国鉄監修最後のダイヤ改正)の時刻表を広げてみると、東京発西日本方面の寝台特急・急行だけで
・さくら(東京〜長崎・佐世保)
・はやぶさ(東京〜西鹿児島)
・みずほ(東京〜熊本・長崎)
・富士(東京〜宮崎)
・出雲(東京〜浜田・出雲市) 共に1往復ずつ
・あさかぜ(東京〜博多・下関) 共に1往復ずつ
・瀬戸(東京〜高松)
・銀河(東京〜大阪)

と10本も走っていました。それが廃止または統合され今では『富士・はやぶさ』・『サンライズ出雲・瀬戸』・『銀河』の3本となり、しかも『サンライズ出雲・瀬戸』は電車化されました。廃止される理由に『利用率が低い』と『車両の老朽化』があります。『新幹線または飛行機の最終より遅く発車し、(翌日の)飛行機の1番機より早く着く』または『寝たら目的地に着いている』ということがかつては好評でした。しかし新幹線の高速化や夜行バスや飛行機の台頭で利用率が減少しました。確かに今の『なは・あかつき』、『はやぶさ・富士』のダイヤを見てみるとJR九州内でご自慢の特急『リレーつばめ』や『かもめ』や『ソニック』にスッーと抜かれる光景を見ると我々のような鉄ちゃんはともかく、一般の人から見れば萎える光景かもしれません。  
 あの狭苦しい解放寝台で6,300円(B寝台)払うぐらいなら現地のホテルに前泊した方がマシだという価値観の変化があったことも否めません。ですから老朽化した車両を新造ないしリニューアルするにしても費用対効果が望めないこともあったでしょう。だからといって『トワイライトエクスプレス』や『カシオペア』のような豪華寝台列車を九州方面に走らせるのは会社側としてもリスクが大きいかもしれません。
 小学4年の春に鹿児島の祖母の家に行く時に京都から『はやぶさ』に乗ったのが覚えている限りではブルトレデビューでした。今でもそうですが、下関や門司での機関車取替の時には多くのギャラリーができます。その光景も過去のものなるのは少し残念な話ですね。


参照記事
消えゆく東京駅発ブルトレ 「銀河」来春に引退

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